1000文字の記事を書くのに掛かる時間をActivityTimerで計測してみた
ブログを初めて数日が経ちますがまだまだ慣れず色んな事を勉強しなくてはならないと思っております赤トマトです。
皆さんは1000文字の記事を作るのにどれくらい時間を掛けていますか?
僕の場合、一番最初に適当にババババ〜と打ちまくって、その後見出しの設定をしたり太文字にしたりしていますが、実際1つの記事を作るのにどれ位の時間がかかるのかを計測したことがなかったので、今回はAppStoreでダウンロードできる「ActivityTimer」を使って1000文字の記事を作るのにどれくらいの時間が掛かるのか計測しようと思います。もちろんストップウォッチを使えばいいだけの話なのですが、ActivityTimerは「何を何分やって、次にこれをやる」っていう作業に非常に便利なので慣れるためも今回使用させていただきます。
果たして僕の文章作成能力とタイピング能力はどれほどなのでしょうか…
早速計測
ActivityTimerを起動するとこんな感じの画面になります。すでに名前は設定しておいたので、あとは書いていくだけです。すんごいシンプルですね。どうやらiOS版もあるようです。
ActivityTimerはメニューバーから使える
一番左端の部分がActivityTimerになります。メニューバーから残りの時間が確認できるので良いですね。動作も軽いです。ちなみにActivityTimerの前はポモドーロタイマーを使っていましたが僕には合わなかったみたいです…
設定画面もかなりシンプル。設定した時間が終了した時になる音も変えられるみたいですがとりあえず初期設定のままで。
結果発表
そんなこんなで結果13分17秒を残して書き終わりました!
何を書くのか決めていない状態で書き始めたのでまぁまぁの結果なんですかね…
これすんげぇ便利
なんかActivityTimerの宣伝みたいになっちゃいましたね。まぁ便利だから普通に紹介したいアプリケーションだったのでついでということで。
今は1記事1000文字をルールに記事を書いているのですが、半年くらい経ったら2000文字を目指そうと思います。
まだ2000文字を1つのネタで書ける文章能力を持っていませんが…まぁそれは数をこなせば何とかなるのでしょう!きっとそうだ!
読者登録をすれば当ブログの更新情報を受け取ることが出来ますので是非下のボタンから読者登録をよろしくお願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑