ツベログ

Youtubeをやっている高校生のブログ。自由気ままにやりたいことをやっています。Youtubeや交通系の事を中心に載せていきます。

Youtubeでネタ作りに困ったらこれを読んで欲しい

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ネタ作りに困った人へ

きっとこの記事を読んでいるのはYoutubeのネタに困っているYoutuberの方だと思いますが、みなさんはYoutubeのネタをどういう風に考えて作っていますか?

学生のYoutuberの方であったら同級生にネタを聞いたり…スーパーに行ってネタを考えたり…

でも友達が「これやってよ」っていうネタは面白くないか、再生数が見込めないネタがほとんどです。

Youtube ネタ切れ」とかで検索するとおじさん達がAdsenseを攻略する!!!みたいな事を言っていますがそんな難しいこと考えなくてもいいんです。というかネタは見ている視聴者がどういう動画を見たいと思ってるのかを考えれば大丈夫です。求められているニーズに答えられる動画を出せば再生数は伸びます。

今回の記事はそんな悩める新米Youtuberに向けた記事です。

ある程度登録者数がいる方には何も参考にならないと思います。

むしろ教えていただきたいくらいです。

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自分達の動画を誰に見て欲しいか考える

あなたは普段誰に向けて動画を作ってますか?小学生の男子ですか?中高生の女子ですか?まずはここを明確にすると良いと思います。

例えば商品紹介を中心に動画を作る場合、子供向けのおもちゃを紹介するのか、カメラだったりパソコンなどのガジェットを紹介するのも見る世代が違いますよね。

自分がやっている動画のジャンルがどの層に向けて動画を出しているのかを考えるだけでも大分ネタが作りやすくなると思います。

なんで動画で扱うジャンルを絞る方がネタが作りやすくなるの?と疑問に思う方もいると思いますが、ジャンルを絞った方がチャンネル自体を好きになってくれるファンも出来やすいですし、ジャンルに特化した動画を作ったほうが張るアンテナの大きさが狭まるので作りやすいと思います。ある程度再生数が稼げるパワーワードの入ったネタ使い回すことも出来ますし。 

redtomatogame.hateblo.jp

そういう自分もネタがない

これって問題ですよね。いや、ネタがないんじゃなくて自分が納得できるネタが無い。僕は今この状況です。ネタならいくらでもあるんです。けどこれとこれはなんか違うなぁ。みたいな。

この間の記事にも書きましたが今は夏休みのネタを作っています。もちろん前述した方法を中心にです。

redtomatogame.hateblo.jp 

ネタが無いのは誰にでもある悩みだと思います。1回発想の方法みたいなものを作ってしまうと、それ以降は本当にネタを作るのは簡単だと思います!

口で言うのは簡単ですが!

 

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