電車の中で作業するのマジで集中出来るから超おすすめする
たまに電車の中でパソコン開いてカタカタしてる人がいますが、ついこの間までは「なんで電車の中でやるんだろう酔わねぇのかな」とか思っていたのですが、YouTubeで毎日投稿をしていると「やべぇ!間に合わねぇ!」っていうことがしばしば(ほぼ毎日)起こるんですよ。
そうすると電車の中でも編集をしないと間に合わなくなり、嫌々編集を都内から地元に帰っている間にやっていたんですよ。そしたらむっちゃはかどる。
え?むっちゃいいじゃん。みたいな。今回は皆さんに電車内での作業っていいよ!っていう記事です。
なんで電車内での作業ははかどるのか
恐らくこれには2つ理由があってまず1つは誘惑する物が周りに無いということが大きいと思います。何かを作業する上で集中力というのは次第に落ちてきますし、集中力が低下すると長時間パソコンの画面に向き合えなくなってきます。
そうすると周りに置いてある本であったりを見てしまうわけですよ。
これは本当に良くない。生産性が下がりまくりですよ。本読み終わったら今度はテレビとかゲームしたりと作業をすること自体を忘れてしまうわけですね。
それに比べて電車の中はどうでしょう。電車だと目の前にあるのはパソコンだけ。
それ以外は目の前に座っているおじさんくらいしか集中力を削がれるものはないでしょう。つまり、電車の中は最強に集中できる空間な訳です。
残り時間がはっきり分かる
作業をする上で僕が重要としているのは、「何時くらいまでにここまで終わらせたい」っていうこと。「大宮から新宿行く間に動画1本のカット作業と溜まったメールのチェックと…」みたいな感じで。僕は大体大宮から新宿行く間に動画1本完成させて、帰り道はエンコードみたいな感じで配分しています。あと何分で新宿着くから頑張ろう、みたいな感じで残り時間に迫られた状態だと自分はより集中できるので電車内での作業は本当に捗ります。
注意点
キーボードのタイプ音には気をつけろ
電車内の作業において最も気をつけないといけないことがキーボードのカタカタしてる音ですね。一番気にしてます。何故なら自分がされて嫌なことだから。カット作業を移動時間の殆どに費やしているのであんまりタイプはしないのですが気をつけています。
酔うから酔いやすい人は気をつけろ
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