MacBookProを買って生活が変わった話
どうも、こんばんは。赤トマトです。
2月の初めにMacBookPro (Retina, 13-inch, Late 2012)を購入しました。
中古なのですが新品同然に綺麗で3万近くも安く手に入れることができたので相当満足しています。
一応購入したMacBookPro13インチモデルのスペックを書いておきます。
MacBookPro Retinaモデル 13-inch Late 2012
プロセッサ デュアルコア 2.5 GHz Intel Core i5
メモリ 8GB
128GB SSD
Intel HD Graphics 4000
まぁ誰もMacBookを買ってドヤりたい人の話は聞きたくないと思うのでタイトルにもある通り、実際にMacBookを買ってどれくらい生活が変わったのかを書こうかなぁと思います。
場所を選ばなくなった
移動している間の電車や高速バス、帰省の時にとかに編集出来るっていうのは毎日投稿している身には大変ありがたいのです(動画は出していないけど毎日動画は作っているのよ)
場所を選ばなくなったということは時間の使い方がより自由にもなりました。
寝る前に横になりながら、トイレに入りながら(流石にないけどと思ったけど割としてる)色んな空いた時間を使えます。最近だと新宿駅で待ち合わせをしている時に片手でMacを支えながらFinal Cut Pro Xのブレード機能を使って右手でカット作業をしました(笑)
Macminiを操作するには常に机に向かう必要がありましたがノートパソコンならどこでも操作できるんですよね。
ずっと机に向かって来た人間にとって「机」という概念が無くなるというのは非常に大きかったです。
当たり前の話なんだけど割と大きい。
持ち運びできることが大事
「Windowsでも同じ話やん…」
と思ったそこのあなた。
全くもってその通りです。
たまたま僕がFinal Cut Pro Xを使っていたから、Pixelmatorを使っていたから、の話であって…
持ち運びができれば僕はいいんです。
ただWindowsのノートパソコンをもし、買っていたとしたら…
いつでも、どこでも連れて行くような「相棒」のような存在にはならなかったでしょう…
結論
Mac買ったぜウェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエwwwwwwwww
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